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      <title>Takk!×3 | 別府 匠 Takumi BEPPU Official Site</title>
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      <language>ja</language>
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         <title>全日本選手権に向けて</title>
         <description>今週末の全日本自転車競技選手権大会ロードレース、簡単に言うと日本のナショナルチャンピオンシップ。優勝者には日本チャンピオンタイトル（＝日本チャンピオンジャージの着用）が与えれます。

今年はさらに第30回オリンピック・2012年ロード世界選手権 代表候補選手選考参考大会（特に7月開催のオリンピックの方）も兼ねているので、4月下旬に行われます。代表選手選考のことを考えると、この時期で仕方がないですが、そのかわりに通常ナショナル選手権で得られるUCIポイントが付加されないことになりました。

このことはUCIランキングに大きく響きます。国として近いうちにUCIランキングが重要になること（オリンピックの出場枠と世界選手権の出場枠獲得）はないのでよいのですが、UCIランキングで他国のチームを相手に上位を目指している愛三工業レーシングチームにとっては大きな痛手となります。

ナショナルチャンピオンシップの一番の目玉はチャンピオンジャージ獲得。通常はそれに付随して2位以下でもUCIポイントを獲得できましたが、今年は優勝してチャンピオンジャージを獲得する以外は何もないので、なんとしても優勝をしなければなりません。

それとオリンピックの代表選手選考レースについてですが、今回はJCFが独自に設けたポイントランキングが存在しています。常にランキングの状況は公表されていないので、集計してみると現状は下記のようになっています。参考にすでに内定済みの別府史之のポイントも記載しておきます。すでに内定しているだけあって他を大きく引き離しています。

ロンドン五輪 JCF独自ランキング（手元での集計です）
1 　新城 幸也（ユーロップカー）　468
2 　宮澤 崇史（サクソバンク）　313
3 　西谷 泰治（愛三工業レーシング）　303
4 　福島 晋一（トレンガヌプロアジア）　266
5 　畑中 勇介（シマノレーシング）　228
6 　土井 雪広（アルゴス・シマノ）　205
内定 別府 史之（グリーンエッジ）　636
※正式なものではありませんので、誤差があるかもせんのでご注意ください。

このランキングは4月29日のナショナルチャンピオンシップまでとなっていますので、29日が締め切りとなります。それでナショナルチャンピオンシップはUCIポイントが付かない代わりに、ロンドン五輪代表選考のためのJCF独自ポイントが加算されることになっています。1クラス相当ということなので、おそらく1位で80ポイント獲得となります。

Class 1
1位 80
2位 56
3位 32
4位 24
5位 20
6位 16
7位 12
8位 8
9位 7
10位 6
11位 5
12位 3

つまりナショナルチャンピオンシップの結果を待たずとも、JCF独自ランキングの現在のトップは新城 幸也です。

では、オリンピック代表は新城幸也に決まりでは？ということになりますが、この大会は「代表候補選手選考参考大会」ということです。JCFがこの大会を「代表候補選手選考参考大会」に設定したことが意味を持っていれば、この大会で優勝することの価値がでてくるのではないでしょうか。

最終的な結論としては、すべての要素においてこの全日本選手権の価値は優勝することのみです。

こういった状況から愛三工業レーシングチームは西谷 泰治のオリンピック代表選出をチーム一丸となって狙っていきます。

みなさんの応援が選手たちに新たな”羽”を与えます。
その”羽”で八幡平の地を大きく羽ばたけるよう選手たちに熱い応援をお願いします。

Takumi
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         <pubDate>Fri, 27 Apr 2012 17:37:07 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>2011年を終えて</title>
         <description><![CDATA[あと数時間で２０１１年が終わろうとしています。今までとは違うシーズンを過ごした１年間は自分にとって一体どんな感じだったのでしょうか。

一番に思うことは、今年はたくさんの周りの人たちに支えられてここまでやってこれたのだということを実感しています。選手、スタッフはもちろん、チームに関係してくれている会社やサプライヤーの方々、チームを応援してくれる人たちのバックアップがなければ監督１年目でここまでの成績を残すことはできなかったでしょう。よい環境にいるおかげで、チームとしてこれだけ良い結果を残すことをできたのだと思います。選手には優勝や入賞、そして期待に応える熱い走りを、そしてスタッフには通常なら長い時間をかけないと学ぶことができない経験を短期間で学ばせてもらい、さらにはファンの方々からはいつも温かい声援をもらい、自分はとても幸せな監督だと思います。

また今年はいろいろと悩んだ年でもありました。まあこれからも悩みは尽きないと思うのですが、例えば自分が選手のときに「なんで？」とか「こうすればよいのに・・・。」と思っていたことも、監督になってから考えると「あ〜、選手がこんなこと言ってたら頭痛いなぁ。」と思うこともしばしば。そう考えると歴代の監督に申し訳ない気持ちで一杯になります・・・。（選手という生き物の扱いは難しいですね。笑）そういうこともあり、選手の気持ちも汲みつつも、監督の決断力を行使しながら、バランスのよいチーム作りをすることが来期の個人的な目標でしょうか。

来年の活動も昨年選手から監督になったときの気持ちを忘れずに、日本を代表する愛三工業レーシングの監督として恥ずかしくない存在になれるように日々努力を続けたいです。また選手たちにもプロ選手として誇りのある存在でいてもらいたいと思います。

最後に会場に応援に来てくださったファンの方々、ネット上で応援してくれているファンの方々、また「まだ選手できるのに・・・。」と声をかけてくださった方々、そして「別府監督１年目なのにすごいね！」と声をかけてくださった方々、２０１１年度も応援ありがとうございました。選手だろうが監督だろうがなんだろうが「別府　匠」として応援をしてくださって大変嬉しく思います。来年もまた自分にしかできないことをやっていけたらと思っています。来年も是非応援よろしくお願いします。

・・・ていうかまだ１年しか監督やってないんですね。もう３年くらいやっているような気分です。選手の時の自分を想像できないくらい。それくらい内容の濃い１年間だったんだ。'Cause we were never being boring!!

<img alt="web.jpg" src="http://www.takk3.com/photos/web.jpg" width="486" height="730" />]]></description>
         <link>http://www.takk3.com/2011/12/2011_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03)BLOG</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 16:25:10 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>全日本が終わり、夏がきた</title>
         <description><![CDATA[暑い日々が続いております。先日は実業団群馬CSCロードレースの応援ありがとうございました。群馬のレースに関してはシーズン中盤になり瀕死の選手を何人か連れていったので、途中でいなくなって驚かれた方もいたかもしれません。やる気がないのではなく集中力がないというのが本当でしょうか。言い訳っぽく聞こえるかもしれませんが一読いただけると幸いです。

ぼくらのシーズンは1月下旬から始まったのですが、実際準備を開始したのは12月。ほとんどの選手はオフシーズンをまともにとらずに2011シーズンに入りました。そうなると大体全日本選手権を目標に半年間走りっぱなしの状況になります。いつかのシーズンもそうでしたが、そうなると夏の、特に7月はUCIの国際レースもないので休養期間として設定することになってしまいます。シーズンが2月から始まるヨーロッパも7月はツールドフランスがあるせいかあまりレースがなかったイメージがあります。（アマチュアの場合だとラインのレースが極端に減って、ナイタークリテが始まってくる季節です。みんなツールドフランスが見たいからだと思っているのですが、真相は・・・。）僕らの場合はレースだけでなく移動や時差の疲労もあるので、ここでゼロに戻しておいたほうがいいということになります。

しかし3月から始動した選手はまだそこまで集中力を使っているわけではないのでレースには参加したいし、レースの規定最小人数もあるのでその瀕死の選手もレースを走らなければいけません。現在は9月に行われるUCIの国際レースに向けてまず一番大事な集中力の回復、そして順番にレースに参加して身体を慣らしていくようにしています。シーズン中盤の休養ではオフシーズンのように身体は鈍り切らないので、乗り込みをせずともレースを走っていけばパフォーマンスは戻ってくるのです。

全日本選手権では上位に絡むことができませんでした。作戦も良かった面と悪かった面がでて、毎年先頭を引いている愛三工業レーシングですが、今回は有力どころの力の自信、レースに対する覚悟の力にやられた感がありました。その辺りがまだぼくらに足りていないようです。この夏を使って身体も気持ちも改善していければと思います。

とりあえず愛知のこの夏の暑さを乗り切れば、集中力はおのずとあがるからがんばっていこう！

<img alt="R0018106_resize1.jpg" src="http://www.takk3.com/photos/R0018106_resize1.jpg" width="400" height="300" />
自転車は集中力がすごく大事です。]]></description>
         <link>http://www.takk3.com/2011/07/post_253.html</link>
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         <pubDate>Sun, 10 Jul 2011 21:15:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>まだまだ若輩者なので</title>
         <description><![CDATA[全日本選手権まであと８日間になりました。雨が続いているので選手達は雨の中トレーニングをすることになってしまい大変ですが、よい結果につなげるためには後で後悔するよりはやっておくほうがいいですよね。

熊野、シンカラと終わって愛三レーシングはチームとしてよい雰囲気で全日本を迎えることができそうです。熊野、シンカラと選手達がそれぞれの適材適所を生かし、他のメンバーとの協調性とも相まってチームとして結果を残すことができたことは嬉しく思います。現在チームに求めているのは個人個人の能力もさることながら、コミュニケーションをすることや自分の役割を理解することに重点を置いています。無線がなくなったこともありますが、一人一人が別なことを考えていたら、レース中のここぞというときに団結することは至難の業です。日常社会でもそうですが、たくさんの人数がいる中で、事前の打ち合わせなしでいきなり物事を始めてもうまく回らないほうが多いですよね。だから会議とかミーティングは組織や団体をまとめるためにはとても大切だと思います。

それに同じ１つの目標に向かっているというもの大きいと思います。今年の目標はUCIポイントを獲得してアジアツアーランキングの１位になることなので、区間では絶対に3位以内に入らなければもらえないし、総合でも８位に入らないとポイントはもらえません。それにUCIポイントはお金では買えないので、レースで獲らなければ稼ぐことはできません。それが選手達に強い集中力を与えているのだと思います。なんとしても４位にはなりたくないし、先頭集団からも遅れることができません。個人的な目標（優勝や入賞）とチームの目標（ポイントの獲得）が合わさったときにより一層の力がでているのだと感じます。

ポイントポイントとレースにおける目標はそれだけではないのですが、次の全日本選手権も１位から１０位までUCIポイントがもらえます。最後まであきらめない走りがチームに力を与えてくれると信じています。

でも自分でも驚くほど優勝、入賞の経験をさせてもらっています。まだ自分は駆け出しの監督なので、その選手が所属していた今までの監督の教えの結果がでているだけで、自分ではただその選手の能力を発揮してもらうための準備をやっているだけだと思っています。ぼくが監督になり、ぼくの選手が結果を出すというのはまだまだ先の話じゃないですかね。そこからのほうがよっぽど大変ですからね。日々勉強です。

さて愛三工業レーシングは事前に岩手に入ってコースの下見などをします。震災があってから東北に行くのは初めてになります。僕らの活動で少しでも元気や勇気を分けられたらと思ってます。青いジャージの人たちを見かけたら声をかけてみてください。天気が悪かったら機嫌が悪いかも・・・監督が変わって挨拶に答えます。笑

さて監督になって初のロングドライブだ・・・。

<img alt="IMG_0388_resize1.jpg" src="http://www.takk3.com/photos/IMG_0388_resize1.jpg" width="400" height="298" />
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         <pubDate>Sat, 18 Jun 2011 19:47:46 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ツールド熊野に参加します。</title>
         <description><![CDATA[明日熊野のスタートの街、和歌山県新宮市に向けて愛知を出発します。愛三レーシングはツールド熊野には２００９年以来２年ぶりの参加になります。個人的には２００９年は参加してないし、２００８年は骨折で参加してないし、２００７年以来になるのか。実に４年ぶりに熊野の地を訪れることになりますね。

といって過去のリザルトを調べてみるもまともなリザルトは２００４年からしかなくて残念。２００１年か２００２年に3 DAY ROAD 熊野（ツールド熊野の前身のレース）に初めて出場しています。あの頃はまだアンダー２３だったなぁ。あれからもう９年も経つんだ。てことは２年前が１０周年記念大会だったってことになりますね。すっかり伝統のあるレースになりました。これもすべて実行委員会の熱意によるものでしょう。自転車と同じで「継続は力なり」ですね。

さて今回のメンバーが<a href="http://www.aisanracingteam.com/teamblog/2011/05/526-529-4486.html" target="_blank">チームHP</a>で発表されました。今回のメンバーは平坦に強い選手でチームを構成してみました。それに合宿で山も十分乗り込んでいるので、ちょっとした山なら普通に越えることができると思います。平坦のチームが山を登れちゃうと他のチームにとってみたら脅威なんですよね。ちぎるところがないので。なので各々が自分たちの力を出し切ることができればとても嫌なチームになると思います。愛三は熊野と相性がいいですからね！


ぼく自身は国際レース4レース目で、実は国内レースで指揮をとるのは初めてになります。今までのレースで培ってきた経験を生かして、アジアで戦っている実力を証明できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
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         <link>http://www.takk3.com/2011/05/post_252.html</link>
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         <pubDate>Tue, 24 May 2011 15:30:08 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>5月</title>
         <description>韓国のレースも終わり、めずらしくGWを普通に過ごした5月上旬。簡単に近況を。

イタリアではジロデイタリアが始まり、本来ならば来週からツアーオブジャパンが始まる予定でしたが、今年は震災の影響で開催中止になったので、チームはツールド熊野・ツールドシンカラに標準を合わせた合宿をチームの本拠地を中心に行います。今回の合宿は韓国で足りないと感じたところを押さえることを念頭においてトレーニングをする予定です。

ツールド熊野には2年ぶりの参加になります。愛三はもともと熊野のコースは得意な選手が多く、過去には何度か個人総合優勝をしています。今年はスピード系のメンバーと若手の選手を送り込みますが、山岳の第2ステージでもしっかりと攻めていく予定です。

先日のジロでは不幸にも落車による死亡事故が発生してしまいました。ぼくらも最善の注意をしてレースをしていますが、このような事故がいつ起こるかはわかりません。そうならないためにもレース、そして特にトレーニングやシティライドでは、無理なく安全に、そして安全な装備で走ることを心がけてください。ちょっとしたことが多くの人を安心させてくれます。そして亡くなった選手のご冥福をお祈りいたします。
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         <pubDate>Wed, 11 May 2011 23:31:20 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>その後のこと</title>
         <description><![CDATA[先週は土曜日までチーム強化合宿で、日曜日はリトルワールドで東日本大震災復興チャリティーサイクルイベントに行ってきました。

強化合宿は主に山岳のトレーニングを目的としたものでした。ぼくが選手のときに走って蓄積した上りのコースをデータを参考にコースを作りました。毎日知多半島から150kmくらいで2000m上ることを目指していたので、コースは少しきつかったかもしれません。でも上りは数こなさなければ強くならないので、自分としてはもう少し上ってもよかったかなと思います。選手に文句を言われそうですけど。

その合宿の中日を使って、チームの写真撮影をしました。本来はPRの関係上1月か2月くらいに撮影をしてしまうものなのですが、今年は４月からチームに合流する新規加入の伊藤選手と木守選手がいたので、４月になって新たに全員集合の撮影をしました。いつも1月2月の寒い時期の撮影なので、半袖ジャージとレーサーパンツではすごく寒くて辛い行事なのですが、今回は天気もよく小春日和の中撮影できたので、みんなだいぶリラックスしていました。しばらくしたらチームのサイトに載ると思うので楽しみにしてください。みんなすごくさわやかに写っています。

そして合宿の後半は天気が崩れてしまい思うように乗れませんでしたが、レースの直前なのでそこまで無理して乗ることは避けました。初日から上りを踏んでいることと、最近のレースは雨ばかりで、さらに予想以上に寒いことから雨に濡れることに神経質になっているので、特にレース前なので余計なストレスは与えない方がいいという考えからです。状況にもよりますがどのくらいまでリスクをリスクと思わないか、要は集中できるかできないかというのが重要です。集中できていない状態で濡れたまま走っていたら、それは体調を崩す原因です。レースの中で体調が一度崩れたらなかなか戻すのは難しいので、万全な調子でレースに臨むためにも無理はしないのが無難です。

そして日曜日はリトルワールドで開催されているサイクルミーティングに参加してきました。このイベントは普段は愛知県自転車競技連盟がリトルワールドの開園前の時間を利用して開催しているシリーズ戦なのですが、今回は東日本大震災の復興支援のチャリティーレースとして開催されました。野外民族博物館リトルワールド様、名鉄観光株式会社様の協力で、参加した選手のエントリーフィー、駐車場代が義援金として被災地に送られるというものです。そして愛三レーシングは復興を願って参加者の方々と共にレースを走りました。実は9人全員でレースをした初めての大会でした。その時の模様は<a href="http://www.aisanracingteam.com/teamblog/2011/04/post-c83a.html" target="_blank">チームのウェブサイト</a>に載っています。大会は早朝にも関わらずかなり盛り上がっていました。最後は参加者みんなでこの大会のスローガン「絆のちから」を囲んで記念撮影をしました。この思いが被災地の方々に届くことを願っています。

そして明後日韓国に移動してツールド韓国に参加します。あきらめずにずっと待っていた甲斐がありました。アジアの2.2の中でもレベルの高い韓国。愛三レーシングは2回目の参加ですが、地形は北海道に似ているので愛三には向いているコースです。スプリント、ヒルクライムでも勝負できると思うので、総合的に狙っていけると思います。今までは温暖な東南アジアでのレースでしたが、今回は寒い場所でのレースになります。環境の変化にも対応してしっかり戦ってきます。選手もモチベーションが高いです。今あまりよくないニュースが多い日本ですが、こんなときだからこそ少しでも明るい、熱い、嬉しいニュースが届けられたらと思います。そしてみんなの気持ちが一つになれることを願っています。

変わらず応援よろしくお願いします。]]></description>
         <link>http://www.takk3.com/2011/04/post_249.html</link>
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         <pubDate>Mon, 11 Apr 2011 22:52:57 +0900</pubDate>
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         <title>とりあえずJelajah Malaysiaのことを書きたいのですが</title>
         <description><![CDATA[いろんなことを思うとうまく文章が書けません。落ち着いたら少しづつでも書いていこうと思います。

今は人々が手を取り合うときだから。亡くなられた方々の分も強く生きること。たとえ自分が遠くにいても、苦しんでいる誰かを思うこと。被災した方々がすぐに戻って来れるように平穏な社会を維持すること。前線で日本を守ってくれている方々に敬意を表すること。今は無力感を感じるかもしれないけど、今後きっと役割が回ってくるから決して焦らないこと。役割が回ってきたときにしっかり動けるような精神状態にしておくこと。不安なのは皆同じだけど、人は絶対にひとりじゃないから強い心を持つこと。

うまい言葉が見つかりませんが・・・一日も早い復興を祈っています。

謹んでお見舞い申し上げます。

<img alt="DSC01593_resize1.jpg" src="http://www.takk3.com/photos/DSC01593_resize1.jpg" width="400" height="300" />


]]></description>
         <link>http://www.takk3.com/2011/03/jelajah_malaysia_1.html</link>
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         <pubDate>Thu, 17 Mar 2011 13:22:41 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>明日からJelajah Malaysia</title>
         <description>明日から再びマレーシアに行ってきます。

今回は昨年自分が総合２位になったJelajah Malaysia。とても歴史の古い大会で１９６３年から行われています。今年は３月８日から３月１３日までの６日間のステージレースです。今年はコースがマレー半島の南側になり、Johorからスタートして東海岸を通りKuala Rumpinを経由して、Pekanから横断してKL方面へ。そして最後にNilaiという街でグランドフィナーレです。

今年のコースプロフィールは山岳ポイントのある山はあるのですが、一番高くて第６ステージの２２０mで主にフラットなコース設定です。これだけフラットだと毎日スプリント？とも思うのですが、連日距離が長いのと参加するチームが強いところからあまり強くないところまで参加しているので、大きな逃げが決まる可能性が高いです。愛三的にはそこでどれだけの人数をのせることができるかというのがキモになってくるでしょう。同じマレーシアのレースですが、ツールドランカウィとは違った展開になると予想します。ある意味2.2のレースの方が自分たちでレースを作る必要があるので、レースセンスがすごく出るレースだと感じます。

再び大きな気温差がありますが、暑さにしっかり慣れて悔いのないレースをしてもらいたいです。スタッフもしっかりと選手をサポートしていきます！

応援よろしくお願いしますね。


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         <pubDate>Fri, 04 Mar 2011 22:52:19 +0900</pubDate>
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         <title>ただいま合宿中</title>
         <description><![CDATA[先日はファン交流会が行われました。来ていただけた方々ありがとうございました。残念ながら来ることができなかった方々はレース会場でお会いしましょう。レース会場でも会うことが難しい方々は・・・最近Facebook内に作られた愛三工業レーシングのFacebookページで交流しましょう！

<a href="http://www.facebook.com/aisanracingteam"　target="_blank">http://www.facebook.com/aisanracingteam</a>

使い方はインターネットで使われている掲示板と同じような感じです。お気に入りの選手（スタッフも！）から返事があるかもしれません。とりあえずアクションを起こしてみましょう！


と前置きが長くなってしまいましたが、ただいま愛知で合宿中です。新規加入の中島選手にとっては愛三に入って初めての合宿になるので、いろんなコースを設定して行っています。愛三の練習コースは複雑ですからね。

それと合宿には強化という意味もありますが、新規加入選手などがいる場合には特に「交流すること」を重点に考えています。やっぱり初めてだから土地にも慣れていないし、どの練習コースでどの選手がどんな走り、どんな練習をするかというのも始めのうちに見せておきたいという意味もあります。それに自転車以外の部分でもみんなと交流することによってその選手その選手に新たな発見があったりします。

自転車チームってレースに行くとずっと行動を共にすることになります。短くて１日ですが長くてアジアツアーの場合では１０日、前後の移動などを合わせると２週間くらいになったりします。そういうレースが続くと家族以外では一番長く一緒にいる人達になるわけで、そうなると疲労やプレッシャーからくるストレスがでてきたときでもリラックスできる関係でいれるのがいいですよね。そういう意味でチーム内の人のつながりってとても大事になってくるので、合宿などを使ってお互いを知って信頼しあえる関係を作るのはすごく重要なことです。でも同じ目標を目指すもの同志だから打ち解けるのは早いですよね。

というわけで今もみんなで和気あいあい走っています。４月に新卒の選手たちが加入するときもまた合宿をしてしっかりと「交流」から始めてもらいたいと思っています。

次のジュラジャマレーシアまでもうすぐですが、チーム一丸となって戦っているヴィジョンがイメージできますね。きっとやってくれます。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 23 Feb 2011 23:13:33 +0900</pubDate>
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         <title>ランカウィ追記</title>
         <description><![CDATA[先日ツールドランカウィから帰ってきました。応援ありがとうございました。レースの詳しいレポートなどはチームのオフィシャルサイトに特設ページがあるのでそちらをご参照に。→http://www.aisanracingteam.com/teamblog/letourdelangkawi2011.html

しかし今回右も左もわからないのにいきなりハイクラスのレースを監督するっていうのもえらい話ですが、内容も非常に濃く充実した遠征でした。

第２ステージで品川選手が落車、そして病院送りになり、そして次の日も落車して集団に追いつけず、完走をしたもののタイムアウト。これらの日は監督として次々に「起こること」に対してどうやって決断するかを問われた場面でした。選手は落車して怪我をしても自分から止めることはしません。なので監督が怪我の状況、選手の役割、残りのステージなどのことを考えて、次の行動に移さなければいけない。それは時には残酷な決断になりますが、やらなければいけない時もあります。自分は２回目の落車の時点で品川選手が左手を使えていなかったので、かなりひどい状況だと思いました。しかし序盤のステージで一人失うのはチームとしても痛いし、品川選手の実力を考えるとそうそうといなくなるのは困るので、そのまま走らせる決断をしました。またそのときにペナルティ・失格覚悟で車を使って追いつかせる選択肢もなくはないのですが、あくまでもフェアプレーの精神を尊重してそれはしませんでした。もう一つの考え方ではもしその結果がタイムアウトだったら、選手も仕方なしに止めることができるというのもありました。まあどちらにしても苦しい経験でした。

そして第４ステージでは綾部選手が難関山岳でステージ優勝。状況的には一気に地獄から天国へ行ったようでした。綾部選手とは長いので、このビッグタイトルはぼくもすごく嬉しかった。ですが監督の視点から見るとドーピングコントロールが終わった後には、もう次の日からのプランを考えることで頭が一杯でした。「リーダーチームとして何ができるか。」個人総合成績がトップなのでもちろんそれを継続した方がいい。しかしゲンティンハイランドはさらに厳しい山岳。そこでどのくらいこのアドバンテージを生かせるか。

次の日の朝は緊張していましたね。チームは一人少ない状況でしたが平坦で強い選手が多いチームなので、それはあまり心配していませんでした。あとは綾部選手がしっかり集中して上れるような気持ちにさせること。未だにそれができていたかははっきりしません。選手を勇気づけるのも監督の仕事だと思います。鈴木選手のパンクもあり序盤から一人きりにさせてしまったので苦しい戦いになったと思いますが、みんな各々の役割をしっかり全うしていました。それを見て、「個々のレベルアップができて、役割をしっかりこなすことができればヨーロッパのチームにも全然引けを取らない走りができるな。」と感じました。リーダーチームはチームがすごく一体になれるので、選手達にとても経験を残してくれます。

その後のステージは総合もなくなったのでフリーで走らせました。いつも列車や山に備えているとチームの動きが固くなって出せる才能も出し切れないので、今回は毎日ワンデー気分でそのレースの展開の中で自分の勝ちパターンをイメージして走ることを重視しました。結果ゴールスプリントが多かったですが、鈴木選手がしっかり逃げに乗ってアピールしてくれました。もしあれで逃げ切っていたらだいぶ変わっていたかもしれません。彼の中でもだいぶイメージができたと思います。そういう積極的な走りはこれからのレースにも期待を持たせてくれます。また福田選手も徐々にスプリントで前の方に入ることができてきました。そうやって自分の課題をクリアしていく様子も今後に期待がかかります。シーズン序盤でこれだけのことができれば、今後にしっかりと生かしていくことができますからね。

またこの頃は病気が多発した時期でもありました。キャメロンハイランドからずっと雨が続き、マレーシアとは思えない寒い気温の中でのレースでした。そんな中盛選手が熱を出してダウン。止める前の日も結構な熱があったのですが、次の日には一時的に下がったので頑張って走ってもらいました。しかしその日も雨で結局身体を冷やして熱が再発。その後高熱に苦しんでいる姿を見たときは、やっぱり始めから走らせなければよかったと思いました。実は盛選手には始めから第６ステージからのステージで自分の成績を狙って頑張ってもらいたいと思っていたので、自分の期待が入っていたのもあり、無理をさせてしまったなと感じています。この辺りもさっきの怪我の話と同じで、判断が難しいところです。でも今回の経験で熱は怪我よりも厳しいことを思い知られたので、次回からは気をつけます。鈴木選手にしても逃げで頑張っていたので熱が出てしまったのは残念でした。長いステージレースになると選手の体調管理も難しくなってきます。それに予想外の雨が予定を大きく狂わせてくれました。これもまた経験です。

その他にも買い物したり、運転したり、レースで罰金をもらったり、道を間違えそうになったりといろんなことがありました。レースの後に田中前監督から「冷静であれ。」という言葉を頂いて、次回からしっかりとそれに則って監督ができたらと思います。まだまだ監督1年目の１回目。選手、スタッフがぼくを育ててくれます。周りの頑張りをもっともっと伸ばすことができるように次のレースも監督したいですね。

それまで今回の反省を踏まえてしっかり準備します。予習と復習が大事だわ。

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         <pubDate>Mon, 07 Feb 2011 13:03:52 +0900</pubDate>
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         <title>ランカウィで合宿中</title>
         <description><![CDATA[ただいまランカウィで合宿をしています。

ぼくたちは1月10日からランカウィ島に入って合宿をしています。今日で1週間経ちました。だいぶ道も覚えました。選手達はしっかりと、そして着実に調子を整えています。なんだかんだで監督としては初めてのことが多くていろいろと模索することが多く不安なことも多いです。ぼくも自分の仕事をしっかりこなして集中して本番に備えないと。

今回のレースはいきなりのハイクラス、そして今年からハイクラスでも無線が使えないということで、不安な要素は数えればいくらでもありますが、スタッフの先輩たちの大きなサポートに頼りながら、着実に監督業を身につけていけたらと思っています。ミスを恐れてビクビクしていたら萎縮して本来の力も出せないですからね。まぁミスをしていいというわけではないですが。新任監督の旅はここからがスタートです。

今日からあと1週間でレースがスタートします。日本はまだ寒いですが、ここマレーシアではもうすぐ熱いレースが始まろうとしています。

選手共々しっかり調整していきますので、応援よろしくお願いしますね！

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出発前の荷物の整理も大変です。なにせ選手6人分を20日間の量ですからね！

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この島の勾配看板は10%以上は存在しないらしく、それ以上ありそうでも10%・・・
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         <pubDate>Sun, 16 Jan 2011 22:10:04 +0900</pubDate>
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         <title>あけましておめでとうございます</title>
         <description>新年あけましておめでとうございます。

２０１１年もどうぞよろしくお願いいたします。</description>
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         <pubDate>Sat, 01 Jan 2011 01:58:39 +0900</pubDate>
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         <title>挑戦はまだまだ続く</title>
         <description>2010年も残りわずかになりました。そして新たな年がどんどんと近づいています。そして自分も新しい年に向けて変わっていくことになりました。

私、別府　匠は2010年シーズンをもって選手活動を引退し、2011年度より愛三工業レーシングチームの監督（Team Manager)に就任することになりました。

突然の報告で驚かれるかもしれませんが、自分の中で散々悩んで決断したことです。チームからオファーを受けたのが夏。それからというもの選手としての自分というものを常に考えながら走っていました。

実は以前からチームの運営側の仕事には興味があったのもあってずいぶんと悩みました。このタイミングでのオファーを受けたことはまだ早すぎると思いましたが、こんなチャンスはなかなかないということわかっていました。新しいことをするには早くからスキルをつけたほうがよいということは経験的に知っていたし、監督になったからといってステップを止める必要もないし、目標も小さくする必要もない。むしろそれは選手のときより大きくなるくらいだ。それならばより大きな目標に向かってやっていくのも悪くないという感覚になっていきました。

それと今年も世界のレースを回って、ワールドクラスの有望な若手選手とも一緒に走る機会がありました。彼らの走りを見て、今後の自分に何が目指せるのかということを考えさせられました。自分も最初はヨーロッパを目指して走っていました。それは愛三に入ってからも変わらず、常に相手は世界と考えていました。しかしもう31歳。今からツールドフランスは厳しいけど大きなことをしたい。そんなときにこの話がきました。

今までいろんな人に相談してきましたが、誰もが「それはすごいね。おめでとう！」と言ってくれました。それは早く選手を辞めた方がいいということではなくて、「監督はチームに一人。それは認められている証。」という気持ちで言ってくれたことです。これで迷いはなくななってきました。選手を辞めることに対して未練はないのかと言われれば嘘になりますが、その分監督として責任とプライドを持つことができると思っています。「これは後悔じゃなくて、監督をするための情熱ですかね。」

もう監督としての仕事は始まっています。ぼくの最初のレースは1月23日から2月1日までマレーシアで行われるツールドランカウィ（UCI 2.HC）です。いきなりの大舞台でちょっと不安ですが、今回は引き継ぎとして田中監督が帯同してくれるし、できるスタッフに囲まれているので、そんなに心配する必要もないのかもしません。それにぼく自身、レースでも大舞台の方が自分を出して自然に走れていたので、意外と物怖じしないかもしれませんが。

家族にはとても感謝しています。これまで何度もくじけては両親に叱咤激励されて自分を取り戻していました。それ以前に選手をやらせてくれてありがとう。おかげで多くの経験や仲間を手に入れました。たぶん生まれた頃はこんなことになるとは思ってなかったと思うけど。選手やるときも監督のこと話した時も自分のやることに責任を持てばいいと言ってくれて、本当に感謝しています。ありがとう。

兄には選手活動の上でのサポートをしてもらっていました。散々迷惑をかけたけど、とても大きなサポートで助かりました。そもそも兄が自転車乗ってなかったら自分も乗ってなかったからね。それに自転車の国の王子にまでなって、あり得ない経験をたくさんさせてくれました。ありがとう。

弟からは多くの経験や元気、モチベーションをもらいました。こんなに早くに辞めるつもりはなかったんだけどね。あんまり一緒のレースを走れなかったね。ごめんね。帰って来たらまた自転車乗ろうよ。今度はこっちがヨーロッパの話を聞く番だ。今でもちゃんとフミのファンだから。力強い走りで人を魅了し続けてください。ありがとう。

そして自分のことを信頼して、大きなサポートをしてくださったスポンサー、サプライヤーの方々には大変感謝しています。今後は活動の内容は変わりますが、目指すものは変わらず、日本からアジア、アジアから世界へと発展していけるように精一杯努力していきます。これからも変わらずに応援よろしくお願いします。

ファンの方々には突然の報告で驚かせてしまってすいません。なぜ突然の発表になったかというと、自分の中でこれがどうも「引退」という感覚ではなくて、次のステップに繋がる「進化」のような感覚なんですよね。だから引退セレモニーで花束をもらっている自分や、引退会見で涙する自分は全くと言っていいほど想像できなかったし、そうなりたくなかったのでこういう形での発表になりました。驚かすつもりはなかったのですが、ファンのみなさんも選手じゃないぼくは想像できないですよね。この辺りの気持ちはわかっていただけると幸いです。

今まで応援してくれていたすべての人がぼくの新しいスタートも応援してくれることを願っています。これからも愛三工業レーシングの活躍に期待してください！よろしくお願いします。

別府　匠
2010.12.27</description>
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         <pubDate>Mon, 27 Dec 2010 16:58:59 +0900</pubDate>
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         <title>ツールドおきなわ</title>
         <description>シーズンオフに入ってそろそろ１週間が経とうとしています。今はちょっと急ぎで神奈川に帰って来ています。

ツールドおきなわから少し時間が空いてしまってうまく思い出せないかもしれないですけれど、振り返ってみます。

今年はステージレースになってから３回目のおきなわ。昨年はツールドランカウィに出場する準備のために見送らざるをえなかったので、出場は１年ぶりになります。

初日のタイムトライアルは雨の中で行われました。雨が降ると非常に滑りやすいでおなじみの沖縄の路面ですが、今年はタイムトライアルにしろロードレースにしろそんなに滑る感じはしませんでした。だいぶ気をつけて走ったからということもありますが、ただそういう路面に慣れきてきたってことなんでしょう。チームでは品川選手が２位でした。近年西谷選手と盛選手がタイムトライアルで特に活躍していましたが、品川選手も上位に入れる実力があることを証明してくれました。ちなみに自分は７秒遅れの２９位。よくもなく悪くもなくの順位でした。

２日目のロードレースは今年から１０km距離が伸びて２１０kmで行われました。新しいコースはアップダウンの距離が伸びたものの、逆に一撃で勝負を決められるようなところがなくなってしまったので、真の体力勝負になったように思います。コースに源河の坂があったときは、そこで残れたらあとは下りだったので少人数にしぼられたままゴールだったのですが、新しいコースはだんだんと体力を削られて人数が減っていくサバイバルなタイプ。じわじわ長く走れる選手が有利だったと思います。上りをドカーンと行くような爆発力は逆に命取りになる印象でした。

チームとしては品川選手を総合優勝に導くことを目標に走りましたが、最終的に４人に先行されてしまい、１７秒差まで縮まったところでレースは終わってしまいました。やるべきことはやったとは思いますが、あと少しで届かなかったのはタイムトライアルで有利な順位につけていただけにとても悔しかったです。でもチームとしてしっかりと上位争いをできたことはよかったことだと思います。聞けば品川選手は総合争いをしたのが初めてだったようなので、この経験はきっと次に生きることと思います。

沖縄も無事に終わり、みなさんのおかげもありシーズンオフを迎える事ができました。後半はチームとしての新しい形が見いだせたことも多く、来シーズンも気持ちを引き締めて望めそうです。２０１１シーズンの始まりは１月からになると思いますが、つかの間のオフシーズンを楽しみたいと思います。

２０１０年シーズンも応援ありがとうございました。
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         <pubDate>Sat, 20 Nov 2010 09:42:06 +0900</pubDate>
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