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Takumi's BLOG

走り初めと初詣

みなさんあけましておめでとうございます。2009年が始まりましたね。

さてお正月ですが1日は恒例の走り初めに行ってきました。これは元々所属していたワタナベレーシングの恒例行事で、朝お店に集まって大磯まで行ってくるというものです。例年だとたくさんの人が来て、大磯までの行き帰りが恐ろしいほどの全力走行になるのですが、今回集まったのは4人。しかもBS山本選手、福田選手、愛三綾部選手、とぼく。これじゃあ普通の練習会だよ〜ということなので、今回はゆっくり行ってきました。今年は快晴のもと、きれいに雪化粧した富士山を堪能しながらの走り初めになりました。

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まさに日本晴れって感じですね。

そのあとお店に帰って、店主の渡辺さんが用意してくださったおせち料理をごちそうになりました。これも恒例行事で、今は自転車に乗るのが難しい昔のクラブ員の方々も集合して、懐かしい話に花を咲かせたりしていました。来年は時間通りに集まって、みんなで走り初めしましょう。(笑)


そして2日めの今日は勢いで初詣に行こうということにして、前にやっていた大山の阿夫利神社への初詣をすることにしました。これはいつも一人で行っていて、今回で3回めくらいになるんですが、マウンテンバイクで登山道を通って阿夫利神社の下社に行って帰ってくるというもので、正規のルートではなく昔清野慶太選手に教えてもらった登山道を通って行くのですが、そこの乗車率は20%くらいしかないのです。ということはどういうことかというとほとんどの場所を担いでいくのです。トレーニングの一環なのできつくても問題ないのです。ということで日向薬師から下社を通って蓑毛に抜けて帰ってきました。だいたい4時間くらいでしょうか。今日は暑いくらい暖かかったので気持ちよく行って来れました。

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登山道と愛車

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ひたすらこういうところを登って行きます。

しかし登山道も阿夫利神社も思ったより人がいて驚きました。変なカッコで出没して逆に驚かれていたかもしれませんが。汗 登山道ではいろいろな人に声をかけられて励ましてもらいました。自転車担いで山を登る人間なんて普通いないですからね。今日は山道にお邪魔してすいませんでした。

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阿夫利神社の下社

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ファンキーなカッコの人です。犬の放し飼い登山は禁止です。


ということで初詣もしたので今年は大山の登山の神様に守ってもらえることでしょう。今年は登山をがんばらせてもらいますから!

投稿者: Takumi Beppu 2009.01.02 18:52 | コメント (3)

大晦日

みなさんはどんな2008年を過ごしましたか?

2009年はいろいろなところで希望にあふれる年になるといいですね。

来年は30代になるし、変化がある年になるのかな。

一筋縄ではうまくいかないから人生は楽しい。越えるべき壁はたくさんある。


それではよいお年を!

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投稿者: Takumi Beppu 2008.12.31 21:55 | コメント (3)

イヤーエンド

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投稿者: Takumi Beppu 2008.12.30 21:57 | コメント (0)

年の瀬

ようやく落ち着いて時間を使えるようになりました。なんだかんだ師走はバタバタしますね。

今日はトレーニングで初めて津久井湖に行きました。もう何年も神奈川でトレーニングをしていますがまだ行ったことのないところはたくさんあって、冬はペースもゆっくりなので新ルート探索もひそかな楽しみです。年末でトラックの数が減っているということもありますが、津久井湖方面は平坦基調で意外と走りやすかったので、しばらく通ってみたいと思います。

そしてまだ2008年ですが来期使うシューズが届きました。2008年に引き続き2009年もインターマックスさんからNORTH WAVEのシューズを供給していただけることになりました。モデルは同じAER LITE S.B.S.なんですが、来期のカラーは赤で、さらに各箇所がマイナーチェンジしています。それで驚いたのがはき心地がよくなっているということ。見た目はあまり変わらないのにさらにフィット感があがっていました。いいものがさらによくなるっていうのは不思議な感じですがあるものなんですね。カラーリングも戦闘的な中に洒落ていて、かなりかっこいいです。

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シューズに負けない目立つ走りが目標ですね!

明日は大晦日。ようやくいろんなことがあった2008年が終わりますね。

投稿者: Takumi Beppu 2008.12.30 18:17 | コメント (1)

その先には

今日は風がめちゃくちゃ吹いてますね。冬至の余興でしょうか?

最近は帰国しているFumyと練習しています。いつも思うんですけど彼と走っていると新しいこと、ではないんですけど新しい見方を教えられるし、気づかされることも多々あります。自分はアジアを中心に走っていて、彼はヨーロッパを中心に走っていて。当然経験していることや考えていることが違います。自分はヨーロッパで走っていたのである程度はわかることもあるんですが、トッププロならではの経験なんてわからないからすごく新鮮なわけです。兄弟だからかもしれないけどこういうことが話せるというのはとても貴重な体験だと思うんですよね。そしてその聞いた話を基に日本の環境にも生かせることはないかとよく考えます。ぼくも日本ではプロでやっていますが、実際のところ試行錯誤な面もあります。身内にヨーロッパの、しかもトップで走っている選手の情報があるのだから、それを生かさないともったいないですよね。日本はヨーロッパほど自転車競技の文化がないから日本式にやる必要はあるかもしれません。しかし自転車競技の本場はヨーロッパで、みんな目指すものがヨーロッパにあるのならば、ごっこからでも本物に近づけていかなきゃいけないんじゃないかなって思います。

自転車、流行ってますけどレースや選手にも興味を持ってくれると嬉しいです。

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Fumyの視線の先には何が見えるのか?


投稿者: Takumi Beppu 2008.12.21 23:07 | コメント (2)

ビルドアップ

今日もたったかランニングをしました。

ここでぼくのランニングスタイルを大公開です。

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僕の中だけではケムール人スタイルと呼ばれている黒装束です。(ちなみにケムール人とは昔の特撮番組”ウルトラQ”という番組(ウルトラマンの前身の番組です。)に出てくる宇宙人です。)すれ違う人たちはどう思っているでしょう。笑

しかし日に日に走るのが楽になって距離が増えてくることを実感できます。ペース自体は速くなっていないのですが身体の痛みがなかったり、まだまだ走れるとコースをどんどん伸ばしていったり。こういう変化や達成感がスポーツの醍醐味ですよね。

練習コースには富士山と大山が一緒に見えるポイントがあるんですけど、今の時期の空気だとスカッとしていてすごく好きな場所です。もう少ししたらあの山を自転車で・・・とわくわくした気持ちにもなります。

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携帯電話での撮影です。トレーニング中にデジカメが持てないのが残念でなりません。

まだマラソンを走るには足りない距離しか走れませんが、自転車に乗るまでしっかりと走れる身体を作っておきたいです。

投稿者: Takumi Beppu 2008.12.12 23:10 | コメント (3)

そろそろオフ明け でもこれから寒く・・・

だんだんと寒くなってきましたね。愛知はもう0℃の数字がでているようですが・・・

12月3日に無事に来期の契約を終えました。来期も愛三工業レーシングの選手として走ります。よろしくお願いします。

そのあとすぐ4日に神奈川に帰ってきて、それから人に会ったりいろんなところに行ったりなんやかんやとバタバタした日々を過ごしています。携帯のスケジュール表をこんなに活用しているのは初めてかもしれないくらいです。ただこういうことをできるのはほとんどこの時期だけなので、ぼくにとってひとつひとつがとても大切な時間です。

さてそろそろ相棒とのトレーニングも入れていこうと思っています。来年の目標としては今年参加できなかったツアーオブジャパンでいい走りをすること、と考えています。なのでこれからベースを作って最近思い通りにできていなかった理想のヒルクライムをできたらと思っています。前にも同じようなことを書いているかもしれませんけど、生き抜いていくには強力な武器がないと話にならないですから。

そろそろ気持ちのリフレッシュできたかな〜?

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とはいえ寒い中走るのも結構いいものです。が、ここまでくると・・・

投稿者: Takumi Beppu 2008.12.12 00:26 | コメント (2)

語らいの場

今日はいつもお世話になっている愛三工業の佐々木さんの家でジンギスカンをごちそうになってきました。

この佐々木さん。実は愛三工業の自転車部を同好会として始めたきっかけを作った僕らの大先輩なのです。そんな佐々木さんが20年前からずっとやっている自宅でのジンギスカンパーティーに招待されました。前から誘われていたのですがいろいろと予定があり今日が初めての参加になりました。いつも自転車部のOBから現役までを集めて交流的な役割も果たしている会でもあるのです。今回は僕と綾部選手と盛選手で参加しました。

最初は佐々木さんが出してくれた昔の自転車雑誌や愛三工業自転車部の昔の資料を見ながら歴史の勉強。笑 あの監督があんな感じだったり、あの選手があんなだったりなかなか見れない貴重な物を見せてもらいました。でもそこで出てきた雑誌が昔に自分の家にもあったものが多く、意外と新しく、最近発展したチームなんだな〜と気づきました。

そしてメインのジンギスカン。佐々木さんは地元が北海道で、いつも地元からジンギスカンの肉を送ってもらっていて、それをみんなに振る舞ってくれています。食べ方は網焼きとジンギスカン用の鉄板でもやしと一緒に焼く方法で、方法によって味が違うんですよね。そんな感じでおいしいジンギスカンを食べながら部や会社の話など普段は聞けない話や、ぼくたちの近況などの話で盛り上がりました。

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これがジンギスカン用の焼き器?です。

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屋外でのアツアツはおいしさを数倍に引き上げます。^^

ぼくらは普段会社に行っていないので社員の方々となかなか交流できませんが、こうやって招待していただいて話せる機会を作ってくれることはとても嬉しいことです。それに話を聞いていると、みんな自転車部のことが好きだし、(思った以上に発展してしまったようですが 汗)活躍を期待しているし喜んでくれるんですよね。それを見ると愛三で選手をやっていてよかったと思うし、これからもがんばっていきたいと身が引き締まる思いです。こういう人たちの支えがあるからやってこれているんですもんね。楽しい時間を過ごすことができました。

ジンギスカンと楽しいお話ごちそうさまでした!

※あとオフのランニングについて質問があったのでお答えします。

自分の考えではオフのランニングはシーズン中のロードトレーニングの代わりと考えていて、さらにそこに普段歩けない身体をしっかりと締めること、全体的な筋力をつけることで基礎体力をつけることを意識しています。最初はちょっと走っただけでも筋肉痛ですが、走り込んでいくうちに身体が締まってきて、筋肉痛にもならなくなるし、長く止まらずに走ることもできるようになります。そうすると身体全体が強くなってちょっとしたことで疲れなくなります。このような理由で僕はやっています。自転車ばかり乗っているとどうもなまってしまう身体のようなので。オフトレは正解がないので合うか合わないかもあると思うので、試行錯誤やっていって合うものを見つけるのがいいと思います。

投稿者: Takumi Beppu 2008.11.30 00:16 | コメント (1)

ランナー

昨日の夜愛知に帰ってきました。雨の中車で帰りましたが道路は意外と空いていてスムーズに帰ることができました。豊明ICのETCを通過したときはすでに日付が変わっていたので、もうETCのバーのタイミングが遅くなっていました。かなり遅くなっているので、これからETCを通過する人は気をつけてくださいね。

さて題名のランナー。昔小学校の全体体操のときに爆風スランプのランナーの曲に振り付けをつけてみんなでやっていたのが思い出されますがそれは全然関係なく。

今オフトレでランニングをしています。走り始めは身体が慣れてないせいかすぐに足が張っちゃってけっこうな筋肉痛になるんですけど、ちょっとずつ慣らしていくと変な痛みも出ず筋肉が締まってくるみたいで長く走れるようになります。元々中学時代は陸上をやっていたので走るのはそんなに苦じゃないんですけどね。まったく別物の筋肉を使っているみたいです。

今は便利なもので携帯電話のGPSを使って走った距離やらコースを記録できるアプリケーションがあって、練習内容をしっかり管理できるし、次に走るときの指標にもなります。今日は誤操作で記録できずでかなりショックでしたけど・・・。でもこうやって日々のトレーニングを管理してみたり、しっかりウェアを揃えてみたり、最新のシューズを買ってみたりと、モチベーションを高めることはどんなスポーツを楽しむ上でも大事なことだと思います。やるからにはプロみたいにスタイリッシュにカッコよくやりたいですもんね!

秋晴れの空の下、自転車とは違うゆっくりとしたスピードで景色の中を走り抜けて行くのもまた気持ちがいいものです。

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こういう空って好きなんですよね。心もクリアになる感じで。ただこの後この辺りはヒョウが降りましたが。^^;

投稿者: Takumi Beppu 2008.11.25 21:24 | コメント (4)

秋のツーリング

今日は昔からお世話になっているワタナベレーシングの秋のツーリングに参加してきました。

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知る人ぞ知るこの雰囲気ですよ。昔からのチーム員曰く「正月の雰囲気・・・」


今回は三浦半島の城ヶ島まで行って帰ってくるコースでした。コースはいつも練習で使っているコースを走ったのですが、実は城ヶ島に上陸するのは初めてだったですよ。ずっと城ヶ島へ渡る橋が有料道路で自転車が通れないと思っていて、それ以上は行ったことがなかったので知らなかったのですが、自転車は料金所素通りできるんですね・・・。

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葉山で休憩。葉山は憧れの地。


今日は天気がよく空気が澄みきっていたし、気温も暖かかったので絶好のツーリング日和。西に向けば常時富士山が見えているし、三浦半島からは房総半島がはっきり見えるくらい。久しぶりにゆっくり気持ちよく走りました。練習コースだけ踏みどころも知っているので楽に走れるっていうのもありますけど。

城ヶ島で昼食をとったのですが、今日久しぶりに生シラスがとれたということで、本日限定生シラス&マグロ丼をいただいてきました。獲れたてのシラスは舌の上でとろけて最高でした。いつも練習中は”コンビニでパンなど”なのでとても贅沢な時間でした。

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誤って醤油をかけてしまったので色が・・・。おなか減ってると止めるのが大変です。


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秋の日差しのはいる室内での食事は極楽気分。でも昼寝をしてしまったら根っこが張って・・・


その後は三浦半島を周り、ちょっと湘南国際村に寄り道してヒルクライム。頂上で休憩していると俳優の鶴見辰吾さんも自転車で走りに来ていました。初めてお会いしましたがとても気さくな方でした。

帰りの国道134号はめちゃくちゃ渋滞して大変なことになっていましたが、なんとか無事に帰ってくることができました。やっぱり今の道路状況だと自転車と車とバイクと歩行者の共存はまだまだ難しい感じでした。自転車は何かあったときに特にダメージが大きいです。帰れなくなる可能性だってあります。なので自分たちでしっかり気をつけなければなりません。1人の危険な走行で自転車のイメージってだいぶ変わってしまうので、みんなでイメージが悪くならないように気をつけることができたらいいですね。

久しぶりにクラブの方々と走って、楽しい時間を過ごさせていただきました。

投稿者: Takumi Beppu 2008.11.23 23:43 | コメント (5)

ECO2駅伝

今日は愛三工業の70周年記念イベント原チャリECO2駅伝グランプリに参加してきました。この大会は原付バイクでいかに省燃費で多くの距離を走ることができるかを競うレースです。

参加と言っても今回は原付のレースの方ではなく、そのサブイベントのELITE社のホームトレーナー(過去のブログで紹介しています)を使ったバーチャル自転車レースのお手伝いをしてきました。サブのイベントとしてコースとは離れた場所でやっていたのですが、今は自転車の注目度が高いせいかたくさんの方々が訪れて、そして競技用の自転車を体験してくれていました。普段会うことの少ない愛三工業の社長、重役、そして社員やその家族の方々と触れ合うことができ、貴重な体験ができて嬉しく思いました。

そして気づいたことは皆さんペダリングがきれいなこと。上半身もしっかり使えていて見ていて関心してしまいました。意外とたくさんのところに選手の原石が落ちているのかもしれませんね。とても盛り上がって楽しく時間が過ぎていきました。

ただ残念だったのはそのイベントが盛況だったため肝心のレースを全然見ていないんですよね。次回行われることがあったらぜひレースの方も見学したいです。か、自転車で参加とか。危ないかな?^^;

愛知での仕事が一段落着いたので、来週はひとまず神奈川に帰ろうと思っています。湘南ももう寒くなってるのかな?FUMYも帰っているようなので久しぶりに家族が揃うな〜。

投稿者: Takumi Beppu 2008.11.15 23:18 | コメント (1)

おきなわ

ツールドおきなわが終わり今シーズンが終了した。

第1ステージは市街地でのクリテリウム。途中から雨が降ってきて、第2コーナーの排水溝のフタの上に引いてあったカバーがめくれ上がり落車が発生した。そのカバーに絡まっている選手もいてぐちゃぐちゃな状態に。その後は3コーナーと4コーナーがやたら滑る路面で、ブレーキをするだけでも落車する状態。そこではコンスタントに落車が発生して、ただ走っているだけでかなり危険なレースだった。途中から梅丹本舗の選手たちが先頭を固めてコントロールしていましたが、もうほとんどレースになってませんでした。それに落車した選手が、集団に復帰する際もめちゃくちゃで、落車で集団は毎回のようにバラバラ。前で落車した選手をよけようとブレーキしたら落車していたり。レースをしているのは前の10人くらいだけだったんじゃないでしょうか?

ぼくが中止を訴えていた理由は、見ている人たちに自転車レースは転ぶものだとは思われたくなかったし、2コーナーのカバーで落車した人たちにはニュートラルだけでは平等ではないと思ったし(せめて一度レースを止めるくらいのことをしないとオーガナイザーも状況を把握できないでしょ?)、いろいろなものがありましたが、一番言いたいのは安全性の確保されていないところでのレースは何が起こるかわからないということ。特に市街地は障害物も多いから、もし落車したときにもしものときがあったらどうするつもりだったんでしょう? それは結果論なんですが、広大な北の大地でわずかしかない電柱にぶつかった経験があるので・・・。ロードレースならまだ許せますがクリテリウムではねぇ。レースに参加して、滑るのわかってて命がけでコーナーに突っ込んで前にあがろうとして落車して頭でも打って大事にいたったら責任は誰がとるんでしょうか?やっぱり選手なのかなぁ。そうならないにはレースに参加しないで安全に走るのが正しい選択だとは思いますが。

そして第2ステージ。レースは序盤から一人の逃げを容認してリーダーチームがコントロールする展開。途中奥の上りで4人が抜け出してリーダーチームの一人が入ってしまった。それを集団が容認してしまい一気に4分差強。なんでリーダーチームの選手が逃げに入ったのに逃がしちゃったんだろう……。僕はそのときは次の上りに備えて雨具を車に戻していたところで気づかなかった。

圧倒的に不利な状況。今回自分は区間優勝を狙っていたのですが、もう先頭を引けるチームが残っていない。タイム差は開く一方。チームも3人しかいない。でも少しでも区間優勝の可能性を広げたい。そう思ったら行くしかないかなと思って2回目の普久川ダムの上りからアタックをしてペースをあげた。完全な自爆行為。前もそれで失敗しているので、わかっていた。でも集団にはチームメイトの品川選手がいたので、彼に望みをつなげようとゴールを託しました。

普久川ダムを越えてその後の急めな上りで遅れそうになったけど、頂上に着く頃にはまたペースが落ちていたので、またそこから先頭にでてペースをあげた。リーダーチームが有利になるのはわかっていたが、前をとらえないと区間優勝はないし、品川選手ならその可能性があると思いとにかく先頭を引いた。そして源河の上りの前のアップダウンの始まるところで前と55秒差まで引いてレースを終えた。品川選手は逃げていた集団に追いついて4位に入った。

一人でゴールに向かっているときにいろいろ考えて走った。自分の順位がとれなかったことや、チームとしてあまり戦えなかったこと、リーダーチームを崩せなかったこと、自分の判断力のことやレースの組み立てのこと、今年の自分の走り。なんかいろいろとごちゃごちゃしていたので、とりあえず考えるのはゴールまでにしてゴールしたら、もう何も考えないことにした。

自分としては次につながる走りができたとは思っているが、今年は結局数字のないシーズンになってしまった。でもそれが自分に与えてくれるものは大きいと思う。また来シーズン新たな目標を持ってやっていこうと思う。

これから集中したオフを過ごします。その前に頭を休めないと。おやすみなさい。^^

投稿者: Takumi Beppu 2008.11.11 09:27 | コメント (5)

サイクルモード

昨日チームメイトと共にサイクルモード大阪に行ってきました。

おもにスポンサーやサプライヤーへの挨拶回りだったのですが、会場でだいぶ歩いたのでへとへとになりました。やっぱり歩くのが苦手なようです。今年は成績が振るわずへこんでいたのですが、応援してくださっている皆さんに温かい言葉をいただき「くよくよしていられない。応援してくれる人たちの為にがんばらなければ!」と再び気合いが入りました。みなさんに支えられて選手ができていることを改めて思い知りました。まだおきなわのレースもありますが、これからの活動でもしっかりアピールしていきたいですね。

あとあまり大阪に行く機会がないということで、ベタな大阪観光も行ってきました。高速から大阪環状の道頓堀出口で出て、道頓堀に行ってたこ焼きやお好み焼きを食べるというベタなものでした。しかしたまにしかない旅行ということで、みんなで楽しんで帰りました。たまにはこういうのもいいですね。

展示会にいくと普段会えない人に会えたり、ファンの人とも出会えたりするので貴重な場所です。普通は新製品をみたりするものなのでしょうが、僕は全く自転車を見ておらず、人と話している方が長かったです。やっぱり人に支えられています。人と人のつながりって大事ですね。

投稿者: Takumi Beppu 2008.11.03 22:53 | コメント (4)

冬支度

最近めっきり寒くなってきましたね。今日のトレーニングもずっとグレーの寒空の下でした。

ジャパンカップが終わっておきなわまで2週間空くので少し落ち着いてトレーニングをしています。まだレースは残っていますがそこかしこでもう来年についての話や行動が行われているんですよね。チームでもあーでもないこーでもないとミーティングをしたりすることもあれば、日用品や自転車のパーツの不要品の処分をしたりします。一年で一番部屋がすっきりする時期かもしれませんね。ジャパンカップもあまり気持ちよくは終われなかったので、沖縄ですっきり気持ちよくシーズンの区切りをつけたいと思っています。

あとここに書いちゃいますがお忍びでサイクルモード大阪に行く予定でいるので、会場を普通に歩いているときがあると思います。以前に一度だけ(ツアーオブジャパン以外で)大阪に行ったことがあるのですが、あまり行かない土地なので行くだけでも結構楽しみだったりします。できれば大阪グルメツアーも併催できたらともくろんでいますが時間が許してくれそうもないので残念です。来年のサイクルモードはぜひレースとずらして開催してほしいものです。

めっきり寒くなったので布団も一枚増やして、部屋着も一枚増やして、練習着も一枚増やして。あと人としての厚みも一枚増やせるように落ち着いた冬にしたいものです。

うまいこと言ったように思いましたが、意味不明ですね。^^;

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投稿者: Takumi Beppu 2008.10.31 23:34 | コメント (5)

ジャパンカップ

まず応援に来てくださった方々ありがとうございました。たくさんの声援を聞くことができて、とても励みになりました。

今回のレースは自分にとって厳しいレースになっていました。とにかく上りで力が入らない。そんな状態で走っていて残り3周の補給地点での落車で足止めされて集団から遅れてしまい、そのまま集団に追いつくことができずにDNFになってしまいました。その時点で集団の一番後ろにいるのがいけなかったのは自分でもわかっていたのですが、結果は結果なので真摯に受け止めています。

多くの人たちに応援してもらい期待に応えたかったのですが、思えば思うほど空回りしてしまう今シーズン。切り替えには時間がかかりそうです。

でもへこんでいてもしょうがないし、自転車レースは続いていくものなので、おきなわも来年のレースも視野に入れて、常にステップアップの気持ちを忘れないようにしたいですね。やらなければいけないことはわかっているので。

言い訳じみてしまうかもしれませんが人生は失敗と成功の繰り返し。今は成功している人たちを讃えて、次は自分の番だと努力する。そんな気持ちが大事かなと。

前を見て階段を上がっていけるように、しっかりと体力をつけないと。

投稿者: Takumi Beppu 2008.10.27 23:10 | コメント (5)

揺らぎ 支えられ

最近自分の考えていることや行動していることに自信がなくなることがあります。

「もしかして世間とずれた考えをしていて、理解してもらっていないのではないか?」とか、

「こういうことをすることによって、間違った方向に進んでいるのではないか?」など、

不安は後を絶ちません。

自分の考えで自信を持って突き進むのは大切だと思うし、また周りの人たちに相談をして軌道修正をするのも大切だと思います。

それでもやっぱり不安になったりします。

この世界「これが正解!」っていうのはないですからね。成功したら正解なのかも。結果論ですが。

よい方向に動いて欲しいものです。

投稿者: Takumi Beppu 2008.10.23 23:15 | コメント (3)

秋はゆふぐれ

オーストラリアから帰ってきてもう3日になりました。帰りの飛行機の中でぐっすり寝たので、時差ぼけもなく普通に生活しています。

ヘラルドサンツアーの残りのステージですが、上りゴールの第4ステージは残り5km地点で先頭集団から遅れてしまい3分遅れでゴールでした。上り口では疲れを感じていて少し不安でしたが、始まってみると位置取りにしろ身体が勝手に動いて先頭にいたのですが、それからは久しぶりのステージレースだったせいか力が入らなくなり遅れてしまいました。こればっかりは言い訳になるのですが、ただ久しぶりの上りゴールのレースでヒルクライムの感覚を取り戻した感じはしました。

今年は骨折してからいまいち集中してレースをこなせていませんでしたが、サンツアーは自分の走りを取り戻しながらレースをこなせていたので、これからしっかりつながっていけばと思います。

さて本日は読売新聞のPOP STYLEという記事に掲載されたのですが、みなさん見ていただけましたか?実は僕はまだ見てないんですよ。どんな風に掲載されているか楽しみなんですけどね。これによってさらに自転車が好きになったり、競技に興味を持ってもらえると嬉しいです。秋は暑くなく寒くなく自転車に乗るにはとてもいい季節ですからばっちり楽しみましょう。

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投稿者: Takumi Beppu 2008.10.22 20:21 | コメント (4)

ヘラルドサンツアー第3ステージ

第3ステージまでが終わりました。

今年のヘラルドサンツアーはCSCサクソバンクがレースの大半をコントロールして力を見せつけています。通常7人の参加なんですが5人でまとめちゃってるところがさすが世界No1チームですね。

自分はというと調子は徐々に上がってきています。今日は上りを登って下ってゴールだったんですが、思ったよりは集中して上れてよかったです。最近そういうレースをしていないので自分がどれだけ上れるかわからなかっただけにいい感覚がつかめました。一度遅れてしまったのですが踏みなおして先頭集団まであと300mくらいまで迫りましたがそこから踏めず、さらにそのあとの上り返しで止まってしまい、遅れてしまったのが心残りです。ある選手はアタックをかけまくっていたり、先頭を引きまくっていたりとレベルの高い走りをしていたのを見て、もう少し仕上がればいけそうな感覚はもてたのでこれからの努力次第で変わってくるでしょう。

明日は上りゴールです。最後のロードレースなので精一杯走りたいと思います。

ただ今オーストラリアは寒いんですよね・・・。レースより生活が苦しいです。汗

投稿者: Takumi Beppu 2008.10.15 20:51 | コメント (1)

ヘラルドサンツアー第3ステージ

第3ステージまでが終わりました。

今年のヘラルドサンツアーはCSCサクソバンクがレースの大半をコントロールして力を見せつけています。通常7人の参加なんですが5人でまとめちゃってるところがさすが世界No1チームですね。

自分はというと調子は徐々に上がってきています。今日は上りを登って下ってゴールだったんですが、思ったよりは集中して上れてよかったです。最近そういうレースをしていないので自分がどれだけ上れるかわからなかっただけにいい感覚がつかめました。一度遅れてしまったのですが踏みなおして先頭集団まであと300mくらいまで迫りましたがそこから踏めず、さらにそのあとの上り返しで止まってしまい、遅れてしまったのが心残りです。ある選手はアタックをかけまくっていたり、先頭を引きまくっていたりとレベルの高い走りをしていたのを見て、もう少し仕上がればいけそうな感覚はもてたのでこれからの努力次第で変わってくるでしょう。

明日は上りゴールです。最後のロードレースなので精一杯走りたいと思います。

ただ今オーストラリアは寒いんですよね・・・。レースより生活が苦しいです。汗

投稿者: Takumi Beppu 2008.10.15 20:51 | コメント (1)

遠出

いわきに行ってない自分は神奈川で乗り込みです。ぼくはブログなどを練習日記にしたくないのであまりそういうことは書かないのですが、ちょっと書いてみます。

今日はちょっと足を伸ばして東京のサイクリストの聖地(?)和田峠に行ってきました。以前、と言ってもだいぶ前ですが、元ラバネロやNippoで走っていた真下伸大さんらに一度連れて行ってもらったことがあります。そのときはFumyや真鍋選手、Nippoでお世話になった清野さんもいたかと思います。当時は結構集まって練習していたみたいですね。笑

今回は元々宮が瀬を抜けて上野原に行こうと思っていたのですが、地図で見たら和田峠が結構近くのようだったのでヤマ勘で足を伸ばしてみました。まあ山の方に向かってればそんなに道は多くないのでいつかたどり着くだろうと思ってはみたものの、そんなことはなく上野原ゴルフ場へ。そこから下ってしまったので「帰ってから地図で確認すればいいや。今回はあきらめるか。」と思いながら下っていきました。

しかしそこの下りがやたらスピードが出る。「逆から上ったらけっこうきつかったんじゃないかな〜。引き返すのは嫌だから知ってる道か看板で上野原に向かってくれ!」と思って下る。すると突き当たりに上野原の文字。「よかった〜。っていうかここまで上野原から3km?けっこう遠回りしたなぁ。」とちょっと安心。するとそこに工事の看板があり地図か書いてあった。「これ見たら和田峠わかるかなぁ?」と思ってみると至和田峠って書いてある。って突き当たりの看板を見ると上野原とは逆方向に和田峠の文字。「あ〜、一度あきらめたものの見つけてしまったら行くしかないな〜。6kmしかないし行くか。」と一路和田峠方面へ。

「てか下ってるし・・・。しかもけっこう急。帰りが嫌だなぁ」と思いつつ下る。とはいえそれは1kmくらいでそこから頂上を目指して走る。「確か頂上付近にはフェンスが張ってあったからそれを目指していけばいいかな。さっき1km下ったからあと5km!」と気楽に上っていく。が、上っていくにつれて勾配がどんどんきつくなっていく。「八王子側は頂上に行くにしたがって勾配がきつくなっていくって真下さんが言っていたけど、もしかしたらこっちもそうなんかな〜?」なんて思いながら上っていくとやっぱりそうで、フェンスの記憶も確かだったけどけっこう下の方まであったみたいで、初めて見えたときは安心したけど意外と長いのにちょっとくじけそうでした。あと直線の急勾配が多かったんで精神的にきつかったです。頂上に着いたときに思ったのは、「コレって本当に5km?」やたら長く感じる峠でした。

やっぱり初めてだったり久しぶりに上る峠は先がわからないのできついですね。そういうときは自分に規制をかけて、「まだまだ先は長いから・・・」と思って上るようにはしています。オーバーペースで苦しくなったらあとはもう苦しいか苦しさを紛らわすだけになっちゃいますからね。みなさんも無理は禁物です。

なんか終わり方がなんとも締まらないですね。汗 でもたまにはこういうのもいいですかね?写真を撮る余裕も欲しいですが峠上ってる最中に写真は撮れないんでそれが残念です・・・。まあ練習中なんでご勘弁をということで。

オーストラリアに向けて仕上がってきたかな〜?

あと和田峠を下ってる間ずっと頭の中でWADA(世界アンチドーピング機構)の文字がぐるぐる回っていて困りました。あの峠はドーピングの前に酸欠になりますから・・・。

投稿者: Takumi Beppu 2008.10.04 22:01 | コメント (2)

飯田と世界選

おはようございます。珍しく朝書いてます。

まず昨日差し入れをしてくださった方々ありがとうございました。いろいろいただいてとても嬉しいです。しばらくはそれだけで生活できそうですね。なんて ^^; しっかりいただかせていただきます。

昨日は世界選手権を見てから寝たので遅くなってしまいました。日本でリアルタイムに世界選が見れるなんてすごい世の中になったものですね。結果は地元イタリアの勝利で幕を閉じた訳ですが、あのような形で決着が着いたレースというのは見たことがないですね。しかしイタリアは最終局面まで全員が作用して勝利を勝ち取っていました。あの場で勝つために何をすればいいのかということを考えたり、一か八かで行ってみるといった決断ができるというのもチームメイトへの信頼感があったからではないでしょうか。実際はわかりませんが。比較的コースが単調だったのもありお見合いの成立もあのコースならではの展開でしたね。

さて自分のレースはどうだったかというと久しぶりに先頭集団で走ることができました。が、正直に書くとテクニカルな下りでビビりすぎて中切れしまくってしまいました。今年の多くの落車のイメージからコーナーを攻めることができず、ただでさえ苦手な下りで何度も前と離れ、それをつめるのにも足を使い、中盤でできた4人からも遅れ、逃げを追っているときに消耗してラスト2周前で遅れてしまいました。なんか技術面とビビリが遅れた原因の半分を占めていたのでかなりショックと煮え切らなさは残りましたが、とりあえず転ばなくてよかった。今回も2周目くらいの下りで集団の中盤の選手がコーナーを曲がりきれずに畑に突っ込んでいました。自分の2〜3人前で起こっていたのでまだ可能性はあるなぁとそれで完全に安全モードに切り替わってしまいました。まあ安心して走る自信がつくまではしばらくこういうこともあるかもしれません。でも上りでもそこそこ踏めていたし、この調子で戻ってくればパフォーマンスも戻ってくると手応えはありました。結果は残念だったけど、自分にとっては変化を感じることのできたレースでした。

さて次はオーストラリアのヘラルドサン・ツアーです。このレースは2005年のナショナルチームでの遠征以来2回目の出場です。前のときは平坦でさんざん苦しめられましたが、今回は上りゴールもあるということなので、活躍の場があるかもしれないので楽しみです。それまで練習不足を取り戻すため実業団のいわきはキャンセルして乗り込もうと思っています。

29にもなったし流れが変わることを期待して・・・

投稿者: Takumi Beppu 2008.09.29 09:16 | コメント (7)

目覚め・・・ていうか初期化!

すっきりしない日々を過ごしていましたが、徐々に物事がクリアに見えてきました。最初は頭を打った後遺症かと思って心配してしまいました。もしくは頭を打ったからクリアに見えてきたという話もありますが・・・。笑

というわけで今は神奈川に帰ってきています。

10月も近くなって朝夕は涼しくなってますね。湘南にも緑ありそよ風あり日差しありのいい時期がきてます。なんだかんだで残りのレースはあと5〜6レースになったわけですが、今年は前に書いたように思い通りに走れていなかったので、正直へこみまくってぼけーっとしてました。「なんか疲れちゃったなー。」が口癖で。やるしかないってことはわかっていたのですが。

でも帰ってきて慣れ親しんだコースで自転車に乗っているとそんなことがどうでもいいことに感じてきました。いつもの練習コースを走っていると、ヨーロッパに行ってプロを目指していた時のこと、帰ってきて自分の可能性を模索していた時のことなどがいろいろ甦ってきて、「昔はこんな気持ちでやってたんだな〜。」とか「前はこれくらいでしか走れなかったのに今はこんなに走れてるんだ。」とか思い出やら新たな発見やらがたくさん出てきて、「とりあえずあーだこーだ言うんじゃなくて、走ってればいいんだ!」と思い始めてきました。やっぱり昔のように走れなかったら悔しいし、逆に進歩していれば楽しいし。頭がスッキリした、っているよりは元に戻った、再起動的なものですかね。

「今のライバルは誰よりも自分自身なんだ。そこに打ち勝ってこそ再スタートできるんだ。」

世の中思い通りにならないことの方が多いから、その状況でいかに運や流れを自分の方に持って来れるかが重要。とりあえず目先だけを見ずに大きなものを掴むつもりでやっていきたいと思います。

改めて言うのもおかしいですが、いつも自分を支えてくれている家族や友達、僕に環境を与えてくれているチーム、さらにチームスタッフとチームメイト、そして応援してくれるファンのみなさんに感謝したいと思います。

思い通りにならないときこそ周りのバックアップが力になります。

なんか勢いでまかせで書きました。現状はこんな感じです。

投稿者: Takumi Beppu 2008.09.24 18:55 | コメント (9)

次へのステップ

落車の影響のけがはだいぶよくなりました。北海道から帰って仕切り直しです。

が、なんか頭がすっきりしないのでまともなブログが書けないので今度しっかり書きます・・・。

投稿者: Takumi Beppu 2008.09.17 16:30 | コメント (7)

積み重ね

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みんなは日々レースですが、ぼくは日々治療です。

投稿者: Takumi Beppu 2008.09.13 21:18 | コメント (6)

あわや

ツールド北海道第1ステージが終わりました。結果から言うと70km地点で自転車を降りました。

今日は最初に2名の選手が先行してメインの集団はのんびりムードだったので、来る後半の勝負所に向けて集団で走っていました。そして70km地点にあった下り基調の左コーナーを抜けたときに前が詰まって急ブレーキをかけていたので自分もかけてうまく切り抜けたと思ったら、右側から衝撃があったと思ったらハンドル操作不能になって左側の路肩に持ってかれて、目の前には電柱が。「よりによってタイミングよく電柱の前かよ!」と思ってそのままだと頭からぶつかると思い気合で右に避けました。しかし頭の左側と左肩を電柱にぶつけ、右肩を地面にぶつけて止まりました。しばらく痛みで動けなかったのですが、なんとか動いたので走り出そうと思ったらリアディレイラーが取れていたので代車を待ちました。そして代車でスタートしたのですが右腕が上がらずハンドルを持てない。しばらく走りましたがまったく進まないのでそこで自転車を降りました。

病院での検査の結果骨折でなかったのが唯一の幸運でしょうか。しかし打撲もひどいのでしばらく安静ですが・・・。

今回はエースとして参加したのですがこんな形でレースを終えることになるとは思ってもみませんでした。今回チームにも大きな迷惑をかけてしまったし、応援してくれている方々にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。今年はまともにレースをしているレースがないので自分としては気持ちが下がってしまいがちですが、これだけ起こればさすがにもうないでしょ、と気を取り直してやっていきたいです。チームもいい感じなのでこれからの走りも注目してください。よろしくお願いします。

短いですが近況報告でした。

投稿者: Takumi Beppu 2008.09.11 23:04 | コメント (8)

思い出の地・・・のはず

昨日北海道は帯広に到着しました。岩手の全日本実業団が終わってから花巻に一泊して、そのまま帯広に入りました。時間的余裕を作ってくれたチームに感謝です!

さて先日行われた全日本実業団のレースは愛三として西谷選手が個人で2位で、西谷選手と品川選手と秋山選手の着順の合計で団体優勝でした。これは北海道に向けていい弾みになりました。

自分は後の集団に残っていたので、終始集団を抑える動きをしていました。見る人によっては露骨だったと思いますが、集団を前に追いつかせないというアピールの気持ちのアピールでもありました。

あと今回のレースは話すと長くなりそうなのでしませんが、僕から見て現在の実業団のレースの抱えている問題が数多く現れたレースだと思います。集団を抑える動きはそのことのせいでもあったんですけどね。こればっかりはみんなで話し合ったりしないとどうにもならない話だと思うのでここでは多くは語りませんが。

さて今日は前々日ということもあり普通に練習してきました。行き先はは高校時代の修学旅行で行った然別湖。その頃は然別湖がどこにあるとか知らなかったし、まさか自転車で来るとは思いもしてませんでした。

修学旅行後にはじめてきたのはまだNippoだったときの2002年のツールド北海道。そのときはレースで通過しただけだったのですがどこかで見覚えのある景色で、そこにあるホテルを見て「ここ泊まったことある!」とレース中ながら心の中で叫んでました。レース後もこの事実を誰とも共有できないので煮え切らない気持ちでした。

そして次に来たのは愛三2年目の2005年のツールド北海道。今度は試走のときに反対方向から上ってきたのですが「またここに来てしまったのか。何か縁でもあるんじゃないだろうか。まぁさすがにもう来ないだろうけど。」と思っていたのですが、今回はコースじゃないのに距離も地形も帯広からアクセスするにはちょうどよかったんで自分から行っちゃったんですけどね。こりゃもう完璧に思い出の地です。

今日は帯広名物の豚丼も食べたし、スタートに向かって着々と準備できてます。

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のどかでいいところです。ただ高校生にはちょっと刺激が足りないかな・・・。

投稿者: Takumi Beppu 2008.09.09 21:58 | コメント (5)

北のレースへ

明日岩手に移動します。

今週の愛知県は雨ばかりで梅雨が再び来たような天気でした。とはいえずっと降っているわけではなかったり、場所によって降ってなかったりと至る所で順番に雨が降っている感じでした。そうなると毎日シューズを乾かしているそんな状況でした。ちなみに僕がサポートを受けているNorthwaveのエアライトS.B.S.は通気性が良いので乾きも抜群で朝には乾いていて快適に使えているのですが、いつもずぶ濡れになってしまうのでちょっとかわいそうでした。

明日は陸路で約12時間の移動です。ほぼ一日がかりの移動なので疲れてしまいそうですが、ちょっとした旅だと思って気楽に考えたいと思います。移り行く景色を見ながらのんびりと・・・とはいってもほとんど高速道路なんですよね。北に行くにしたがって秋の装いなんでしょうか?

さあがんばって連戦こなしてきます。後半戦しっかり暴れないと!


投稿者: Takumi Beppu 2008.09.05 00:03 | コメント (3)

シマノ鈴鹿 ロードレース

昨日は暑さの中応援に来てくださったファンの皆様ありがとうございました。

レースは盛選手の優勝という結果で終わることができました。これもファンの皆様の応援によるものが大きいです。引き続きレースは続きます。これからも応援よろしくお願いします。

また最終周回に落車に巻き込まれて鎖骨を骨折してしまった綾部選手ですが、明日病院で手術をして明後日には退院できるという話です。大事に至らなくて本当によかったです。しかしこれからの全日本実業団やツールド北海道への出場が微妙になってしまいました。チームの中心選手だけに彼がいないのはとても厳しいです。一刻も早い回復を祈りたいです。

自分はというと最後まで先頭集団にいたのですが、後ろにいたおかげで最終コーナー手前で落車をした綾部選手見つけて、すぐに止まって声をかけたりしていました。見るとヘルメットは割れて頭は赤くなってるわ、ジャージはぼろぼろに裂けている状態で、だいぶ傷を負っている状態でした。あとで聞くところによると、先頭4番手くらいでの落車ということで、普通はあまり落車はない位置なんですけどねぇ。レースでは何があるかわかりませんね・・・。

いつもシマノ鈴鹿のゴール前は落車のにおいがプンプンするのであまり加わりたくないんですよね。ただでさえスプリンターじゃないので余計に。逆にいつもスプリンター系の選手に任せちゃっているので悪いくらいです。でもその分クライマー系のレースで借りを返すようにはしています。ロードのチームってこういう適材適所があるんですよね。いろいろな選手がいます。

さて今週末からは北のレースが続きます。また気温差があるので体調管理が大変ですが、2週間しっかり乗り切ってきたいと思います。

投稿者: Takumi Beppu 2008.09.01 21:49 | コメント (2)

シマノ鈴鹿 チームTT

東海地方は連日の雨でジメジメしています。幸いここの周りは高台なので水害はないですが、名古屋市内は大変なことになっているみたいですね・・・

今日はシマノ鈴鹿一日目のチームタイムトライアルに参加してきました。出発するときにはかなりの雨が降っていましたが、鈴鹿に着くと雨は弱くなっていて安心しました。でもレースの頃は降ったり止んだりで、結局はずぶ濡れでしたが。

レースは無事に優勝で終えることができました。路面がすごくスリッピーだったのでかなりビビっていましたが、スピードがでていたせいみたいです。^^; 明日もこの調子でチームから優勝者を出したいと思います。それと天気がよければもう少し会場をウロウロしようと思っています。

ちなみに今日は「自転車の国の王子様」の第3回の放送があります。もう最後かという感じですが、最後まで楽しんで見てくださいね。

ではまた明日、鈴鹿サーキットで!


P.S. 質問があったので答えておきます。あの場所は埼玉県の彩湖という場所です。しっかり自転車道として道があるので、走りやすそうでした。ただレベルの違う人が入り交じって走る可能性があるので、走るときは十分に気をつけてくださいね。お互いに気持ちよく走りましょう。

投稿者: Takumi Beppu 2008.08.30 20:55 | コメント (3)

今年は寒いことばかり

本日北海道から帰ってきました。

聞くところによると僕らがいた期間中は北海道でも例年になく寒かったようです。確かに最初に練習に行くときにやたら寒く感じていて、出始めのときと帰ってくるときの服装は秋口から真冬くらいの差がありました。峠の頂上では息が白かったし・・・。今年は沖縄合宿も寒波がきて寒かったし、遠征の度になかなか貴重な体験をさせてもらっています ^^;

今年のツールド北海道のコースはところどころ2005年のコースと同じでした。あのときはこうだったとか、あそこではこうだったなど懐かしさもありました。西谷選手は今年でもう9回目の出場らしく、そう思うと結構出てるみたいですね、ぼくらも。

また昨日は自転車の国の王子様の第2回目。みなさんまた見てくれたみたいで嬉しいです。しゃべりが不自然だったり、表情が硬いのもそろそろ見慣れてきたのではないでしょうか。笑


次回はとうとうツーリングに行く話です。夏もそろそろ涼しくなってきたので自転車に乗りやすくなってきました。これから秋にかけては風が気持ちよくなる季節なので、思いっきり自転車を楽しめると思います。ただ事故だけは気をつけてください。確かに事故をしたら歩行者の方が有利だとかそういう話はありますが、事故は起こさないのが一番です。誰が悪いとかじゃなくて、自らの身は自らが守るという気持ちを忘れないで外にでてください。そうやってお互いが尊重し合えば道路環境はもっとよくなると思います。
 

投稿者: Takumi Beppu 2008.08.24 19:11 | コメント (6)

王子様と下見

王子です。笑 みなさん放送は見ていただけましたでしょうか。

この番組を通じてスポーツサイクルを始めてみようという人が増えてくれたらすごく嬉しいです。以前からスポーツとしての自転車を伝えたかったので、この機会に多くの人に自転車のすばらしさを知ってもらい、そこから自転車ロードレースも知ってもらい、僕たちのやっている競技に興味を持ってもらい、そして多くの人にレース会場に足を運んでもらいたいと思っています。この出演がきっかけで連鎖ができて、ロードレースの発展につながってくれたら本望です。

さて明日から北海道に合宿に行ってきます。ほんのひとときですが涼しい北海道に行って、しっかり乗り込んできたいと思います。といっても合宿なのでリラックスして楽しく乗り込みしてきます。

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投稿者: Takumi Beppu 2008.08.18 00:09 | コメント (15)

トラックレース

先週は福島県は泉崎にトラックレースに行ってきました。

僕自身トラックレースはずぶの素人で今回で4回目のバンクです。3回目の去年は高校以来のバンクながらいきなり250mバンクに入ったりしました。今年は去年できなかった複数で走るポイントレースにも参加したのですが、ピストレーサーはブレーキがついていない上に強烈なカントのある場所を走るのでもうビビってビビって完全な弱虫になっていました。結果予選は通過できませんでした。でもようやく人の後ろについて走れるくらいにはなりました。チームメイトにはワールドクラスの選手がいたり、学生時代にピストで活躍した選手もいるため、走れない自分はかなり悔しかったです。いつの日かあのバンクを、あのカントを自由自在に走り回ってみたいものです。

ところでFumyのオリンピックロードが終わりましたね。結果は途中棄権という残念な結果でした。北京に入る前しばらく一緒に練習したのですが、ちょっと疲労の色が見えていたので心配してはいたのですがやっぱり疲れていたようですね。日本中が注目するイベントでの走りだったので少しでもいいパフォーマンスで走ってもらいたかったです。Fumyくらいの選手でも調整は自分の感覚に合わせたものをしていて、特にトレーナーやドクターの指示があったわけではありません。せっかくのオリンピックだったのでそういうバックアップが少しでもあればとは思いました。自転車競技の指導ができる人間って日本に何人くらいいるのでしょう?そういう面でも世界に通じる人材は必要だと感じます。今の日本は選手にしろスタッフにしろ人材不足なんですよね。

とにかくFumyはまた大きな舞台を経験したので、それをまた吸収してより大きな選手になってくれると思います。ぼくも負けないようにがんばらないと。


投稿者: Takumi Beppu 2008.08.11 20:28 | コメント (0)

暑さの中で思う

愛知では連日ありえないような暑さが続いていますがみなさんお元気ですか?

先日の丸岡のレースで落車による死亡事故が起こりました。ぼくはちょうど逃げているときに知らされて、そのまま他の逃げていた選手とゴール地点まで戻ることになりました。事故現場を通過したのですがそこにはハンドルの折れた自転車が一台置いてありました。走行中に折れたか、落車したときに折れたのかはわかりませんがカーボン製のハンドルでした。

今回は痛ましい事故が起こってしまいすごく残念な気持ちです。自転車は多くの人に楽しさや爽快感を与えてくれる一方で、使い方を誤ったり無理をしたりすると多くの笑顔を奪ってしまいます。

事故により亡くなった方のご冥福お祈りしています。楽しみにされている自転車レースで亡くなってしまったことを心苦しく思います。

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ここから書くことは事故とは直接関係ないとは思いますが、最近ちょっと感じていることを書きたいと思います。

自転車での運動というのは他の運動と比べると比較的楽な運動なので、自分でどのくらい消耗しているのかわからなくなることがあります。なのでできるだけ自分の中のセンサーを敏感にして、すべてにおいて余裕を持って行動することが大事だと思います。確かに自転車選手は負けず嫌いな人が多いのですが、きついときにやめるのは決して負けではないと思います。大事なのは走り続けることができる健康な身体。その日できなかったら次回やればいい。余裕のあるときにできればいい。

それに最近出回っている軽量なパーツの中には強度的に不安なものも多々あります。僕たちはどちらかというと軽さより強度を優先してパーツを選んでいます。というのももし落車したときに折れてしまったら、その後に競技を続行できなくなるし、変な体勢で転ぶことにもなるし、自分や他の選手に刺さる可能性もある。確かに自転車が軽くなることは魅力的なことに感じます。でも一番大事なのは安全。強度不足のパーツは熟練したプロ選手でも扱いが不安なことがあります。

日本人は本