シャインオン!サイクルチャレンジin乗鞍に参加してきました。
このイベントは東京にあるHalf Fast Cyclingが主催のイベントで、小児がんの子供や家族を勇気づけるために活動するタイラー基金を支援するためのチャリティーサイクリングイベントで、今回はゲストとして参加しました。日本ではライディングとチャリティーってあまり結びつくイメージがないかもしれませんが海外では多く行われていて、「自分も楽しみ、それでいて誰かの役に立っている」という「みんなが笑顔になれる」そんなイベントです。
拠点となった宿は乗鞍高原にあるNorthStar。乗鞍には初めて来たのですが、日本にもこんなところがあったんだ!って驚かされたくらいよいロケーションでした。オーナーのダニエルさんはとても気さくな方で、自身も皮膚がんを患っているのですがとても活動的で、当日は自ら自転車に乗ってぼくらの案内をしてくれました。しかも速い!そして去年日本で初めてのLIVESTRONGのイベントを行った発起人でもあります。また今年も行うようなので、興味のある方はチェックしてみてください。
今回タイラー基金から参加者に「勇気のビーズ」とメッセージカードが渡されました。これは子供たちが治療過程を達成するたびに受け取る勇気の証。それを揃えることで辛い治療を頑張って越えてきたことを証明するものです。これを参加者は自分の身体か自転車に取り付けて、乗鞍の山を一緒に上り、その思いの込められたビーズに気持ちを綴ったメッセージを添えて子供たちに送るというものです。ぼくはステムにくくりつけてそれを見ながら走りました。ぼくの山に挑戦することに対する気持ちも伝わると嬉しいな。
今回もそうだったんですが、未知の山を上っていくのはその後の勾配や距離が全くわからないのでとても辛いです。おまけに乗鞍は頂上が3000m近くあるので酸素も薄い。そんな辛い状況でも頂上を目指すってなんなんでしょうね。辛いことの先には必ず達成する爽快感、喜びが待っている。だから上り続けることができるんでしょうね。けっして同じではないですが、病気に苦しんでいる子供たちにも辛いことを乗り越えることの力を見つけて欲しいです。
さて来週は実業団in南信州松川に出場します。熱い走りのできるよう、応援よろしくお願いします。

参加者全員で集合写真。日本初の動物介助プログラムのセラピードッグ、ベイリーとハンドラーの森田優子さんも一緒に。

山頂にはまだ雪が残っていて、雪解け水が冷たい!

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コメント (2)
乗鞍はキツイと自転車仲間が口をそろえて言うので、いまだかつて挑戦したことはありませんが、ものすごく景色のいいところですね!参加できなくて残念です。
ガンをはじめ、いろいろな病気はメンタル面で希望を持ったり楽しいと思ったりすると、病気だからと落ち込んだりするよりも病状がよくなる傾向にあるのは、科学的にも証明されているらしいですね。
ですからこういう活動は気休めだけではなく、とても意味のあることだと思います。
そしてそのビーズを受け取った子供たちの分も松川では熱く走って来てください!!
投稿者: くろちゃん | 2010年07月27日 21:38
日時: 2010.07.27 21:38
乗鞍参加ありがとうございました。
僕も乗鞍は初チャレンジだったのですが、涼しい顔の匠さんとは対照的に、登り始めから汗だく、心臓バクバクでした。ただ、子供たちに恥じない、勇気を与えられるような走りをしたかったのですが、逆に、手首に巻いたビーズに何度も励まされ、勇気をもらったちゃった感じです。
こんなイベントがどんどん日本に広まるといいですね。また力を貸して下さいね。
投稿者: hiromorioka | 2010年07月28日 00:57
日時: 2010.07.28 00:57